産後の生理再開が早い理由。体は大丈夫?

産後の悩み
vborodinova / Pixabay

産後の生理再開が早い!個人差があると聞いていたけど、体は大丈夫かな?

 

産後の体は大丈夫かな?など疑問に感じているママも多いと思います!

産後の生理再開が早い理由や、産後の生理が早いと起こる影響などについて書きます。

 




産後にすぐに生理が再開しない理由

産後悪露が落ち着いてすぐに生理がくる人とこない人がいます。

産後のすぐに生理が再開しない理由は、女性ホルモンが影響しています。

 

母乳を分泌するために、プロラクチンというホルモンが分泌されています。

プロラクチンは母乳を作るためのホルモンで、乳腺を発達させたり排卵を抑制する働きが。

そのため授乳を続けていると、生理の再開が遅くなると言われています。

 

完母の場合の生理再開は早くて産後2、3か月ころと少し遅くなる場合が多いようです。

完母の場合の方がミルクの場合より遅くなる傾向がるようですが、個人差があるためいつとははっきり言えません。

ただ授乳の回数や時間が長い方が生理の再開は遅くなります。なので授乳をしている人の中でも差が出てきます。

 

産後に生理が早く再開!ママの体は大丈夫?

産後に生理が早く再開したママで、大丈夫かなと不安になっている人もいるかもしれません。

 

産後のママの体は妊娠前の状態に戻ろうと、悪露が出たり、後陣痛がでたりと頑張っています。

 

後陣痛は子宮を元の大きさに戻すために起きる痛みです。産後数日で収まる場合が多いです。

悪露は1月ほど続く場合が多く、妊娠を維持するために必要だった物を外に排出するためにおこります。

 

生理が再開したのは、子宮が妊娠する前の状態に戻り妊娠できる状態になったためです。

ですがママの体は出産で大きなダメージを受けています。そのため次の妊娠まで間隔を空けることが望ましいとされています。

 

産後の生理の再開はママの体が回復してきた一つの目安と言えそうでですね!

 

生理の再開には個人差があって、授乳をしている場合でも生理再開することもあります。

授乳をしていると、睡眠不足になったりストレスがたまったり、と疲れてフラフラしているなんてことも…無理しないようにすることも大切かもしれません。

 




 

産後の生理再開が早い!妊娠する可能性

産後は生理の再開が早い場合でも、排卵しているので妊娠する可能性はあります。

 

もし生理が再開していなくても、排卵している可能性もあるので妊娠する可能性も十分あるよう。

なので、夫婦の営みがある場合はしっかり避妊しましょう!

 

産後の生理再開が早い!帝王切開との関係は?

帝王切開の場合にも、普通分娩と同じで子宮が大きくなるので、子宮の状態が元に戻ってくると妊娠するという条件は同じです。

 

帝王切開だと後陣痛と、傷の痛みが重なるため普通分娩と比べると痛みを強く感じることはあるかもしれません。

ですが、生理の再開の早さは帝王切開の場合が原因とは言えません。

帝王切開も普通分娩も個人差があります。

 

▼産後の悩みは?

産後の生理再開は完母だとズバリいつ?【妊娠希望】

産後に家事をする影響は?更年期も楽しく過ごす無理をしない過ごし方

 

ストレスの生理再開への影響

産後のママは赤ちゃんのお世話やパパに対してイライラ、色々な原因でストレスを感じがちです。

 

産後でなくてもストレスが原因で生理がこない、なんてことありますよね。

産後でも、ストレスが原因で生理がこないということもあるようです。もしくは生理前だからイライラしているのかも。

 

産後の生理再開後、母乳の量が減る?

生理が再開してから、授乳しているのに赤ちゃんがお腹が減って泣く。

生理再開後母乳の量が減ることは考えられます。

 

母乳を分泌するために、プロラクチンというホルモンが分泌されています。プロラクチンは排卵を抑制する効果のあるホルモンなので、生理の再開を遅くしています。

ですが、生理が再開いたということは、プロラクチンの分泌が減っているとも考えられるので可能性はありそう。

 

母乳の分泌を増やすには、授乳の回数を増やしたりすると効果があります。

赤ちゃんがお腹がすいて泣く時は、ママが気にならなければミルクを足してしまうのも良いです。

生理が再開すると母乳の味は変わるの?

生理が再開すると、母乳の味は変わるのでしょうか?

 

実際に赤ちゃんの母乳の飲みが悪くなったと感じるママもいるよう。

それは母乳の味が変わったからなの?

 

生理の再開はプロラクチンという、母乳を作るためのホルモンが減ったことが関係しています。

ホルモンの分泌が減ると、母乳の分泌量も減るため、赤ちゃんが母乳の飲みが悪くなって、味が変わったのかなと感じているのかも。

 

生理再開後の授乳

ママが授乳を続けたい場合は、やめる必要はないです。

生理の再開は個人差があり、完母で育てていても、ミルクで育てていても生理が再開する場合はあります。

生理が授乳に影響することはないので、ママと赤ちゃんのタイミングでやめるのがいいですよ。

 

 

生理が早い、遅いにママの年齢は関係が?

ママの年齢が生理の再開時期に関係があるとはいえません。

生理の再開は子宮がもとの状態に戻って、妊娠できる状態になったというサインです。体の回復に時間がかかっているということは可能性はありますが、これも個人差なので年齢に原因はあるとはいえなそう。

 

生理の再開を遅くするためにできること

生理が再開すると月に1度、1週間程度出血や体調不良などの症状と付き合わなければいけません。

生理再開は遅くてもいいかも、と思っているママもいるかもしれませんね。

 

必ず効果のある方法はありませんが、授乳の回数を増やしたり、授乳の時間を長めにとるとホルモンの分泌も増えて効果がありそう。

 

逆に妊娠を希望していたりして、早めに生理再開してほしい!というママは授乳の回数を減らしてみたり、ミルクをあげると良いかもしれません。

 

産後の生理再開が早い!でもママの体は大丈夫!

生理の再開はママの体が回復してきたサインです。

 

授乳や生理の症状などママには心配ごとがいっぱい。

体は回復してきているかもしれませんが、出産では大きなダメージをうけています。

ママの体を大事にして、産後数年後などに不調がでないようにしたいですね!




error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました